裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
こちらではやぶくるという愛称で、中心地周辺、東西に長いのですけれども、中心地東側はタクシー、タクシーが苦手とする中心地から離れた西側、このエリアは自家用有償運送というすみ分けがなされています。これはまあまあない話ではないのですけれども、この中で配車と運行管理はタクシー事業者が行う、こういうような役割分担がされている自治体があります。
こちらではやぶくるという愛称で、中心地周辺、東西に長いのですけれども、中心地東側はタクシー、タクシーが苦手とする中心地から離れた西側、このエリアは自家用有償運送というすみ分けがなされています。これはまあまあない話ではないのですけれども、この中で配車と運行管理はタクシー事業者が行う、こういうような役割分担がされている自治体があります。
臨済寺につきましては、茶室西側ののり面が崩落しまして、排水設備に土砂が流入してしまいました。この影響を受けまして、排水路がオーバーフローいたしまして、名勝庭園と重要文化財に指定されている建物、本堂の周辺にも冠水が生じてしまいました。そのため、最も被害が大きかった茶室の西側ののり面については、現在、防水シートで養生をしている状況でございます。
◆6番(石井真人君) 直近の4年間で大きな課題として、西と東にあるコミュニティ防災センターを西小、東小に統合させるということですが、楽寿園の西側エリアは、東側に比べて地域で集まる場所も少なく、西幼稚園の跡地利用にも、地元から地域利用について要望が上がっています。
とりわけ箱根には、お話がありましたように、2,000万人以上の観光客が来るわけでございますので、その方々に西側に下りてきていただく、そして三島を楽しんでいただくという取組も、なお一層進めていかなければならないと考えているところでございます。 また、伊豆半島もジオパークを含めまして、大変すばらしいエリアでございますので、こうしたところの連携というのも極めて重要だと考えております。
また、当該工区の供用開始時期についてでありますが、事業効果を早期発現するため、令和5年度末までに、西側の2車線におきまして暫定供用を開始することを計画いたしております。 なお、当該工区の完成は、令和7年度を目途といたしておりますが、次期工区であります徳倉第2工区が供与開始するまでは2車線での供用となる予定でございます。
まず、椿沢水源ですが、精進川地内の雌橋北側に位置し、西側山手から湧き出す湧水水源であります。河川表流水による水源ではないため、流木や土砂流入の心配はございません。 次に、北山浄水場の水源となっている内野取水場ですが、取水施設の場所は横手沢橋北側で、芝川から北山用水へ導水し、そこから下流約250メートルの地点に取水口を設け、北山用水から取水をしております。
現在の進捗状況ですが、道路拡幅工事は西側から大谷地区、西平松地区、中平松地区、約1.41キロメートル、それから、東照宮へ向かう久能山下交差点、東西約200メートル区間が完成し、現在の進捗率は、延長ベースで約38%となっております。
谷田幸原線幸原町工区の供用開始時期につきましては、開通後の交通の流れや地元自治会の意見を確認する中で、静岡県警察本部や施工者の静岡県と協議しました結果、本年度末までに当該路線の西側交差点部で接続する都市計画道路三島駅北口線と同時開通する見込みでございます。
パノラマロードの1本西側にある電線の地中化による無電柱化の考えはありますでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鈴木敬盛) お答えいたします。 これまでにも度々同僚議員による同様のご質問にお答えしておりましたが、多額の経費がかかるため、現時点では移設や埋設をする計画はございません。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 6番、木村典由議員。
この掛川庁舎の玄関の西側に立つ榛村純一氏の銅像がありますが、これは平成27年 4月に、市民の有志の寄附により建立をされました。同時に、旧掛川市市長榛村氏の28年間の歩みと業績ということについて、多分その皆さんがつくったんでしょうけれども、「夢から現実への諸力学」という本を出されておりまして、私も久々に目を通しました。
現在、工事が計画されている海岸防災林強化事業では、総合運動場野球場の西側用地を新たに公園として整備する案もあることから、それを踏まえてわんぱく広場の活用方法を検討してまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。14番、藤澤恭子議員。 ◆14番(藤澤恭子) 大東総合運動場の玄関口ということもありますので、施設を生かし切れていないというのは非常にもったいないかなと思っております。
清水港周辺はドリームプラザの前の道、港湾道路を境に、海に面する東側は県が管理で、多くは工業専用区域、道から西側は本市の区域となります。 清水の発展を支えた重厚長大産業、最盛期には大変な景気のよさであったのが、今では当時の8割の企業が姿を変えてしまったと伺っております。
ということなのですけれども、例としてというか、実際にレストランのほうを増築するなんていうことで、事務室のほうが一般的な窓がなくなって、事務室に窓というか、外界と接する部分がなくなってしまうものですから、こちらの防火対策が必要であったりとか、あとレストランの全体面積が増加したことによって、通常の排煙窓といって高いところに煙が出たときの窓があるのですけれども、こちらの部分の窓が増築部分だけでは足りないものですから、西側
取組を進めております公用車の台数見直しでは、稼働状況のデータ化や集中管理車両の拡大などの手法を通じまして、稼働率の高い車両の把握、稼働率を高めるために保管場所の変更、庁舎1階の西側出入口の守衛室に鍵を置き、庁舎3階の行政課に来る手間を省くことや予約不要車を設けることで予約をする手間を省くなど工夫をしております。今後もよりよい管理方法の在り方、台数適正化について考えてまいります。 以上です。
また、快適空間指定区域につきましては、平成18年11月にイチョウ並木通りを、平成31年4月には文教町歩道橋前交差点から三嶋大社西側浦島神社前交差点の主要地方道三島裾野線の一部など、3か所を区域拡大いたしました。
現在市営墓地として使用している朝霧霊園の西側に墓地用地として確保してある約1万8,500平方メートルの土地がございます。 私からは以上です。 ○議長(小松快造議員) 市長。 ◎市長(須藤秀忠君) 市営の納骨堂、樹木葬墓地の設置に関する市長の考えについてということで、私からお答えをいたします。 現在までのところ、当市においては寺院が設置する納骨堂などで需要には対応できていると考えております。
実は、私、先日根原の西側のA沢、旧貯水池、現在は使用していない貯水池へ行ってまいりました。途中まで、昔30年ぐらい前に地元の方に連れていってもらって、広いところがあるなと思いながら見ていたのですけれども、今は使っていないというところで、途中にゲートがあったもので、歩いていったのです。
現在の進捗状況になりますが、全体計画延長4.9キロメートルに対しまして、西側の大谷地区から清水方面へ約1.9キロメートルの区間及び根古屋地区の久能山東照宮入り口交差点前後の約0.3キロメートル区間につきまして拡幅整備事業が完了しており、進捗率は、延長ベースで約5割強となっております。
2月3日、臨時で開催した経済建設委員会の質疑の中では、東街区の中でも東側の敷地に当たる再開発事業区域と西側に当たる定借区域と、これは一体開発であるとの趣旨の答弁が繰り返されました。にもかかわらず、一体開発としてどんな構想によって広域健康医療拠点を実現しようとしているのか、にぎわいを創出しようとしているのかなど明らかにされることはありませんでした。